MMS 対応やコピー & ペースト機能搭載など盛りだくさん

アップルは、6 月 18 日午前 2時過ぎにスマートフォン「iPhone 3G」および「iPod Touch」に最新の機能提供する「iPhone OS 3.0」のソフトウェアアップデートを開始した。
iPhone OS 3.0 のアップデートで追加・変更される個人向けの主な機能は以下のとおり。
iPhone OS 3.0 で新規に追加・変更される主な機能
・カット、コピー、ペースト機能(アプリ間や機能間でも対応)
・写真、連絡先、オーディオファイル、位置情報を送受信できる MMS
・外出先で音声録音、送受信ができる新アプリ「ボイスメモ」の追加
・メールやメモなど、主要アプリの横画面表示および横画面キーボード対応
・アプリやメールなど端末内のインクリメンタルな串刺し検索が可能な「Spotlight」の追加
・ステレオ音声の Bluetooth 出力対応
・Mac および Windows PC との、メモの同期
・ペアレンタルコントロール (親による子供のコンテンツ利用制限ソフト) の追加
・Wi-Fi ホットスポットでの自動ログイン
・メールへの複数枚写真の添付
早速 iPhone OS 3.0 へアップデート
ついに iPhone OS 3.0 が公開されたということで、早速自分が所有する iPhone 3G もアップデート。深夜公開にもかかわらずかなりの人数はアップデートを行っていたようで、心なしかアップデータのダウンロードにも時間がかかった気がした。

まずはアップデータをダウンロード

時間は計っていなかったが、アップデート自体は 20 分もかからなかった印象だ
- ホーム画面

こちらがアップデート後の画面。アップデート前との見た目上の違いは、これまでは SMS のみだった①のアイコンが「SMS/MMS」に変わっていること、新たに②のアプリ「ボイスメモ」が追加されたこと、分かりにくいが、ホーム画面の左に③のページが追加されたこと。ここをタップすると上記の項目に書いた「Spotlight」に移動できる。なお、脱獄―いわゆる Jailbreak を行っている端末は、右上のバッテリアイコンのところに残量がパーセンテージ表示されるそうだ。
- MMS

こちらは「設定」に入ったところ。MMS 用のアドレス「○○@softbank.ne.jp」のアカウント名は、PC 用ブラウザでソフトバンクのサービス「MySoftbank」にアクセスし、メールの設定画面から自分の好きなものを設定できる。その後、端末側に設定すれば OK だ。ただし、アカウント名は早い者勝ちなので、ほしいアカウントがある方はお早めに。

MMS が無事開通したので早速 PC からメールを送信。画像を添付した場合はこのようにサムネイルが表示される。このほか、動画なども受信できる。
- ボイスメモ

こちらは新アプリの「ボイスメモ」。いわゆるボイスレコーダーアプリだ。声の大きさに合わせて画面下の針が振れるのがおもしろい。音質はなかなか良好で、ちょっとした会議室での録音になら使えそうだ。
- Spotlight

目玉となる新機能の1つ Spotlight 。一文字入力するたびに、iPhone 本体内のアプリやメール (件名のみ) 、メディアデータなどを串刺し検索してくれる。英語版では何とサーバ上にまで検索に行ってくれるそうだ。
- 横画面キーボード

想像以上に「これを待ち望んでいた!」という人が多い横画面でのキーボード。
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